【 POST 911 】特集 !!
9/10日 放送分 (当日放送曲順) Listen & Order !
ARTIST SONG TITLE Songs About Me [Trace Adkins]
1 Darryl Worley Have You Forgotten
2 Alan Jackson Where Were You
(When the World Stopped Turning)
3 Lonestar I'm Already There (Messages from Home)
4 Trace Adkins Arlington
 
9月11日アメリカでの同時多発テロから4年が経つのを前に、カントリー・アーティストが人々の心に届けてきた911に関するナンバーを特集してお届けします。音楽が如何に人々に慰めを与え、励まし、勇気を与える力を持っているか、感じていただける25分となれば幸いです。
そして今週のこの特集を、これまで番組をサポートしてくださった岩国の為重さんに、感謝を込めて捧げます。為重さんの音楽への情熱によって、勇気を与えられたカントリー・ファンが数多く存在するのは間違いありません。本当に有難うございました。
【今週のおすすめカントリーDVDソフト】
【Have You Forgotten】
Darryl Worley "Have You Forgotten"
[FROM US][IMPORT]
Darryl Worley
価格:¥ 920
発売:2003/11/04
Region 【1】米国、カナダ向け

※日本国内(Region 2)用のDVDプレーヤーでは再生できません)
Listen & Order !
1
昨年のカントリー・ゴールドのヘッドライナーとして来日したダリル・ウォーリーのナンバー。人々が、ビルから飛び降り、タワーが崩れていったあの日、3000人もの命が失われました。痛みと哀しみを忘れないこと、それは、あのテロに関わらず、全ての歴史に共通する教訓のように思えます。
アラン・ジャクソンというアーティストの偉大さを私に実感させてくれたのは、テロから僅か2ヵ月後、CMA AWARDS SHOWで彼が静かに語りかけるように歌ったこの曲でした。テロの後眠れなかった夜に彼が自分自身で書いたそのナンバーは、政治的信条を越え、あの瞬間をあなたがどう過ごしていたのか、その後をあなたはどう生きているのかを問い掛けるものでした。「世界が止まったあの瞬間、あなたはどこにいましたか?」
現在アメリカだけでなく、日本からも大切な家族そして愛する人をイラクへ派遣されている人が沢山いらっしゃいます。国の指導者に対するは思いは様々なものがあっても、命をかけて、自分に与えられた仕事をやり遂げようとしている人々への尊敬の念は失ってはならないと感じています。そしてそうした人々の帰りを待つ、妻や子ども、そして恋人たちの思いのこもった次のナンバーを聞く時、派遣されている人々の無事の帰還を祈ってやみません。
今年リリースされたトレイス・アドキンズのナンバーは、新しい視点から戦いの犠牲を見つめたものとして注目されました。タイトルは「アーリントン」 。ご存知の方もいらっしゃるように、アーリントンは、アメリカ・ワシントンにある国立の墓地です。歌は、そのアーリントンに埋葬されることになった兵士、彼自身が語るスタイルで書かれています。8歳の頃、第二次大戦で亡くなったおじいちゃんのお墓を探しにきた、その場所に、自分も眠ることになった思いを誇りを込めて伝えます。
Message from webmaster Billy !
今週のオンエアー翌日が9・11となりますが・・・早いものであれからもう4年が経ったんですねー。
1〜3曲目までは、当時良く聴く事ができこの番組でも何度かエアプレイしてきたかと思いますが、最後のトレイスのナンバーは初めて聴きます。
シチュエーション的には私の好きなディビット・ボールの"Riding With Private Malone"に似ているようですが・・・あれは確かヴェトナムで戦死した兵士の車を買った男の話ですからあまり関係ないですかねー?
でも、全ての曲に当時の生々しい思い出が蘇ります。
アランは事件後のある日、眠れなくてふと思いついて書いた曲がこれだったという話ですが、あまりにヒットし過ぎてメディアの対応に困った・・・というような話を聞いたことがあります。シャイで実直なアランらしいエピソードですが、一方昨年CGのステージでもトレードマークの迷彩Tシャツでこの曲を堂々と歌い上げたダリルは曲の紹介でのコメントに会場が一瞬シーンとなりました。
言葉は分からなくても、あの時のダリルの平和を愛する気持ちは観客全部に間違いなく伝わったと確信でき、私も思わず胸がジーンときました。
今回、Chidaさんがコメントで紹介されている岩国の為重さんはお仕事柄、このテロ発生時は公私共々大変ご苦労されたかと思います。キャンプ内でしか見れないCMTのビデオ等も千田さんから借りて見させて頂きました。私からも深く感謝と御礼申し上げます。

■先週から紹介していますが、国内発売の最新カントリーアルバム紹介です。
あと二回の更新となりますが、日本のカントリー普及の為に頑張っている友人達に敬意を込めて最後までこの二枚のアルバム紹介で終わりたいと思います!
【レッツ・ブーツ・ダンシン2005】 【Natural ‘70s】
[国内盤]

オムニバス

価格:¥2,548

発売予定:2005/10/26
ナチュラル・セブンティーズ〜Natural ‘70s [国内盤]

オムニバス

価格:¥2,500
発売:2005/08/24
Fanky, Honky, Country Beat〜レッツ・ブーツ・ダンシン2005』は過去三作発売され、いずれも大好評でしたブーツダンシン・シリーズの最新作で、監修はこのシリーズを最初から手がけている島田耕師匠。
発売は10月26日ですが、今年のCG会場にて先行発売されます!

そして、コロムビアミュージックエンタテインメントより現在発売中の『ナチュラル・セブンティーズ〜Natural ‘70s』という70年代にHITしたPOPSを中心にしたアルバムも好評発売中です。POPSといっても『金色の髪の少女/アメリカ』やハンクJr.なども収録されておりカントリーファンにも十分楽しめる内容になっています。
■詳細はこちら⇒ http://columbia.jp/70s/
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来週は【Heart to Heart 1994-2005 Vol.1】 をお送りします!!